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Channel: song1234です. こんにちは、お元気ですか?
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おじさん会→ハワイアンCD「ハワイアン・ルネッサンス」by 大橋節夫氏

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今日は、大船でおじさん4人の昼食会があります。
この集まりは毎月あります。

行きの電車が事故のため、遅れが発生し、出発駅の六会日大前で、
20分以上待たされました。

早めに出ていたので、予定時間には
なんとか間に合いました。

午前11時半頃、JR大船駅。皆さん先に行っていたことが
10分後、メールで分かりました。


皆様既にお店に集合されています。  いつものメニューです。


この集まりは、ハワイアン大好きおじさんですから
話題は、当然昨今のハワイアンのこと、、
この世界、深いです。

2時頃、帰宅しました。
大船駅。


同上。


序に、藤沢、ビックカメラで、少しショッピングです。

・・・・・・・・・・・・・・・・
帰宅後、ハワイアンCD聴きました。
今日は、大橋節夫氏の「ハワイアン・ルネッサンス」、
5枚CD構成です。

今日は、その1ということで「倖せはここに」(1956.9.19)。
オッパチさんの代表作ですね。

このアルバムは以下の18曲構成です。
全て、オッパチさんのオリジナル、、、


オッパチさん独自の弾き方は、聴いたらすぐに分かります。
このアルバムの中で、自分的に印象が強いのは
「口笛吹いて」です。
特に、独身時代に、この曲を自分の気持ちと重ならせて
聴いていたこと、思い出します。

(東芝EMI GSD5201 1ジャケットの一部から引用させて頂きました)

「口笛吹いて」(1958.2.25)
「二人の夢が残る、ポプラ並木の道に
口笛吹きながら 今日も歩いた
何時までも さめるなと
白い雲が 流れる
口笛吹いたら 涙も消えた」、、、、

オッパチ節はやはり、ハワイアンというより
日本初のシンガーソングライターが作った
日本的ハワイアン、だと自分は思ってます。


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